「漫記録:懐かしマンガのブログ」当初はギャグマンガだった『キン肉マン』。第1巻に登場するキャラ(宇宙怪獣、萩本欽二、城西署刑事の赤岩、ほか)を紹介します。
1.キャラ
①キン肉マン
1979年が舞台のマンガ。キン肉マンの最初の登場は牛丼の「並」をガツガツ食うシーンから。「ウルトラマンに憧れているが負けてばっかりのドジ」という評判。地球を襲う100匹以上の宇宙怪獣と戦うことになったが・・・。
②宇宙怪獣
オカマラス、エラギネス、アブドーラ、シーク星人、アクロバット星人ら。「アブドーラ」はアブドーラ・ザ・ブッチャー、「シーク星人」はザ・シークがモデル。アブドーラはかなり凶悪だそうだ。
③高原ナナ
人気アイドル。キン肉マンも彼女に夢中(ファンクラブ会員番号「9999」)。マネージャーが彼女に告白しようとする。
④子分怪獣
いっちょまえに子分がいるキン肉マン。ナナちゃんと仲良くなろうとゴリザエモンに頼んで一芝居打つ。
⑤ミート
突然やってきたミート。キン肉マンを「王子」と呼ぶ。ミートの説明によると「キン肉族」はあらゆるヒーロー(ウルトラマン、仮面ライダー、バロム1、ほか)よりも格が上だそうだ。ミートの胸にも「キン肉族」のマークが入っている。
⑥ゴーリキ
デカい男。ミートがキン肉マンの実力を試すために用意。スゴイ筋肉を持ち、必殺技はベアハッグ。キン肉マンの必殺技「キン肉ビーム」「キン肉フラッシュ」をかわす身軽さもある。
⑦キング・トーン
ブタ。キン肉マンが地球に捨てられたキッカケになった。キン肉大王(キン肉マンのオヤジ)に勝利して、新しい王に。ブタなのになぜかボクシングが得意。
⑧キン肉大王
キング・トーンに負けて失意。息子のキン肉マン(本名「スグル」)に王座奪回を期待。「シゲル」とかいう男にも注目。
⑨萩本欽二
テレビタレント。キン肉マンとつまらんことでモメて、ヘッドロックされた状態で壁に何度も叩きつけられる。
⑩二階堂マリ
幼稚園の保母。美人。ミートは彼女に夢中。
⑪フランキー
地底怪獣。子供を狙うが・・・。
⑫ザ・テリーマン
テキサス生まれ。凶悪怪獣アブドーラを銃一発で始末。「カネで動く男」だが、キン肉マンと出会って変化が・・・。
⑬和雄
髪が薄い男。キン肉マンとケンカしたり、ツッコミを入れたりしてストーリーにチョイチョイからんでくる。
⑭二人組の宇宙人
地球人の生態を調べるために地球へやってきた。デパートでバイトするキン肉マンと対決。
⑮ザンギャク星人
宇宙人。ヤケっぱちな人生。キン肉マンとは深い因縁がある。
⑯赤岩
城西署の刑事。バスを乗っ取ったザンギャク星人を逮捕しようとする。
⑰ママ
キン肉マンの母。怪獣と戦うパワーがある。
⑱ナチグロン
おちこぼれ怪獣。気が弱い。彼にバックドロップを決めたキン肉マンの興奮ぶりにも注目。
2.コメント
ドジ踏んで笑われたり、逆ギレしてケンカしたり。ギャグっぽいストーリーに突然挿入されるプロレスネタなどの細かい演出。ハッキリ言ってアホくさいキャラ、ストーリーの第1巻。怪獣に負けてばっかりのキン肉マン。「キャバレー馬場」とかいう店の宣伝のバイトをしたり、金欠で牛丼屋で働いたり。幼稚園児と遊んだりする「ぬるいシーン」も。キャラが多いのがこのマンガの特徴。第1巻は「萩本欽二」「赤岩」が登場するシーンが面白かった。他に、「強気」(猪木みたいな奴)、「王山ハゲ照」なんてのも登場しますが、出番は短い。大王にブタと間違えられてキン肉マンが地球に捨てられるシーン、マヌケな赤岩軍団、キン肉マンが牛丼屋のバイトで客とモメるシーンが特にオススメ。長いシリーズとなった『キン肉マン』。初期は「怪獣」がメイン。その後は「超人」が主役になっていく。これからに期待。
「第2巻 プロレス大決戦:注目ポイント・キャラ紹介」
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